アーバンフェンス 丈夫で長持ち、アイディア次第でフェンスの印象がかわります。

|特長と魅力 アーバンフェンス

アーバンフェンス

原料のPS発泡樹脂は耐水性・耐候性にすぐれており、色褪せしにくい。

天然木材とちがい腐食しません。シロアリにおかされる事もありません。

豊富なカラーバリエーションからお気に入りの色をお選びいただけます。

板の貼る枚数や板の隙間を変えることにより、お客様のオリジナルフェンスができます。

他の素材と比べて、低コストです。

 

|アーバンフェンス UV

 

NEW!アーバンフェンスUV

表層に耐候性の高いASA樹脂を被覆し、樹脂フェンスでは最高の耐候性を実現しました。

アーバンフェンスで人気の高い6色を用意しました。

施工方法は、アーバンフェンスと全く同じです。隙間・色の組合せなども自由にお楽しみください。

 

|アーバンフェンス シボ

 

NEW!アーバンフェンス シボ

シボ加工とは...

樹脂・金属の成形表面に、質感を高める為に、 デザイン模様として細かい凸凹の加工を施すことです。

アーバンフェンスにシボ加工をプラスした、風格ある木目仕様です。

豊富なカラーバリエーションからお気に入りの色をお選びいただけます。

 

|アーバンフェンス シボ

 

アーバンフェンスUV+シボ加工

アーバンフェンスUVにシボ加工をプラスすることもできます。お好みに合わせてお選びください。

|施工例

|施工方法(取付け)

|施工上の注意

● アーバンフェンスは目隠しフェンス用の部材です。強度が必要な防護柵や高所の手すり等には使用できません。

● 製品を危険と思われる場所や、緊急避難用通路の妨げになるような場所に設置しないで下さい。

● アルミ材や製品の切り口には、バリが残る場合があります。怪我をする可能性がありますので取扱いには注意して下さい。

● 施工後の残材は他の一般廃棄物と区別し、素材別に分別してから適切な処理をして下さい。

● 風当たりの強い場所、積雪の多い場所や、地盤の弱い場所で施工する場合、控え柱等の補強が必要です。

● 風当たりの強い場所や施工フェンスの高さがある場合、アルミ柱上部での揺れ止め胴縁のご使用をお勧めします。

● 製品の組み立て・施工は必ず施工説明書に従って行ってください。

● 必ず平坦な場所に平置きして下さい。(立て掛けたり、段差のある場所に置くと板が変形する場合があります)

● 素材の特性上、温度差による伸縮・板の反りが発生する場合があります。

● 製品の組み立て・施工は必ず施工説明書に従って行ってください。

● ブロック上にアルミ柱をたてる場合は、アルミ柱に必ず直径4m m 以上の水抜き穴をあけて下さい。

又、耐風圧を考慮しブロックの強度が十分かご確認下さい。

● 水が凍結する可能性のある地域では、アルミ柱の埋め込み部分に浸水防止材(発泡スチロール・下部キャップ等)を入れるなど凍害対策をとって下さい。(弊社アルミ材に浸水防止材は含まれておりません)

● ジョイント材を取り付ける際は、必ずキリで下穴をあけて下さい。

(下穴をあけずに施工するとバリの発生やスペーサー破損の原因になります)

 

|使用上の注意


● 本製品にぶらさがったり、のぼったりしないで下さい。

● 重たいものを立て掛けたり、一点に衝撃を加えると破損の原因になります。

● 汚れを落とす際には、製品表面に傷がつかないよう柔らかい布か、スポンジで水洗いして下さい。

● 汚れがひどく洗浄する場合には、家庭用中性洗剤を薄めて使用して下さい。

● 製品の近くで火気を使用しないで下さい。