マノール防凍剤SS(無塩化タイプ)

 

<完全無塩化タイプ>セメント耐寒防凍用

 

マノール防凍剤SSは、塩化物を一切含有しない完全無塩化タイプです。

モルタル・コンクリート中の鋼材表面に緻密な保護皮膜を形成します。

防せい硬化を発揮する<腐食・サビ抑制型>完全無塩化耐寒防凍剤です。

マノール防凍剤SS 18kg@3820円 4kg@1850円

 

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マノール防凍剤SSカタログ
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■性状・荷姿

 主成分…亜硝酸化合物 外観…淡黄色液体 比重…1.21

 荷姿…18kg石油缶


防凍剤SSの特徴

◎特殊亜硝酸化合物を主成分とし、塩化物を全く含有しない完全無塩化なので、鉄材腐食の心配がありません。

◎モルタル・コンクリート中の鋼材表面に不動態皮膜を形成し、腐食を抑制、防せい作用を有します。

◎氷点降下作用によって練り水を不凍性にし、凍害を防止します。

◎セメントの加水分解を促進し、凝結効果を速め、モルタル・コンクリートの初期強度を高めます。

◎厳寒時でも、一日中施工が可能で、工事効率を高めます。

 

使用方法

  • 使用量は、モルタル・コンクリートの硬化するまでの予想最低温度によって、セメント重量の3~6%の範囲で決めて下さい。
  • セメントの加水分解生成物と反応する性質ですから十分 に攪拌して下さい。また練り置きは、避けて下さい。
  • 北面、南面壁等施工箇所によって使用量を調整して下さい。
  • 防凍剤SSは、単位水量の一部となりますので使用量に応じて練り水を補正して下さい。
  • コンクリート打設時の温度は、およそ10℃~20℃として下さい。
  • 養生シートを用いてコンクリート打ち込み温度10℃~0℃に冷えるまでの時間(前養生)を10時間以上確保して下さい。
    ※酸性物質またはロダン酸化化合物を含む混和剤との併用 は避けて下さい。

温度差による使用量

○予想最低気温0℃の場合

セメント重量に対する添加率は3%

セメント1袋(25kg)当り防凍剤0.75kg

セメント24袋/マノール防凍剤18kg缶

○予想最低気温-5℃の場合

セメント重量に対する添加率は4%

セメント1袋(25kg)当り防凍剤1.0kg

セメント18袋/マノール防凍剤18kg缶

○予想最低気温-10℃の場合

セメント重量に対する添加率は6%

セメント1袋(25kg)当り防凍剤1.5kg

セメント12袋/マノール防凍剤18kg缶

 


PL法に基づく記載

(用途)

・セメント混和材

・セメント関連以外には、絶対使用しないで下さい。

(警告)

・飲まないで下さい。

 飲み込むと、吐き気、失神、昏睡状態または、中毒死することがあります。

・酸性物資またはロダン化合物を含む混和剤と併用すると、有毒ガスを発生する恐れがあります。

・他容器(ジュース・コーラ等の缶、ビン類)に移し変えないで下さい。(移し変えると、誤飲することがあります。)

・取扱う際は皮膚に触れないようにして下さい。

(取扱上の注意事項)

・酸性物質(塩酸など)とは、絶対に混合しないで下さい。

・取扱い時には保護具(保護マスク、メガネ、ゴム手袋等)を使用して下さい。

・子供の手の届かない所に置いて下さい。

・使用する際は、標準使用量を厳守して下さい。

(応急処置)

・目に入った場合は、清浄な水で15分間洗浄し、医師の診断を受けて下さい。

・皮膚に触れた場合は、大量の流水にて洗浄して下さい。

・飲み込んだ場合は、直ちに医師の診断を受けて下さい。

(保管方法)

・他の容器に小分けして保管しないで下さい。

・直射日光を避けて、保管して下さい。

(廃棄上の注意)

・都道府県知事許可を受けた産業廃棄物処理評者に委託する。