異形鉄筋・ 住宅基礎用ユニット鉄筋・ベタ基礎鉄筋を扱っております。
品番 | 長さ |
SD295A D10.D13.D16.D19 | 5.5m |
常時在庫品の規格です。下記以外の寸法も対応いたしますのでお問合せ下さい。
立上り筋(H) | ベース筋(W) | 長さ(L) |
ピッチ(P) |
600 | 350 |
3640 |
300 |
600 | 400 | 3640 |
300 |
600 | 450 | 3640 | 300 |
*ブロック積みの基礎と縦筋を一体としたL型組鉄筋も可能。
通常使われる基礎用ユニット鉄筋の製品寸法の組み合わせです
立上筋(H) | ベース筋(W) | 長さ(L) |
ピッチ(P) |
550 600 900 |
300 350 400 450 500 |
3640 |
200 250 300 |
*特注使用例 (H)1200x(w)800x(L)3640 P=250
H,W,Pの変更が可能です。
*L型の外周筋としても使えます。(クリップ金具の移動)
ベタ基礎の外周筋や内周筋の製作をいたします。図面をFAX又はMailで頂ければ、即見積いたします。
【ベタ基礎スマートサービス】
当社にて図面(基礎伏図)をお預かりし、必要な鉄筋部材一式(ユニット筋、補強筋、スラブ筋等)を割付け・見積りし、打ち合わせ納期までに店頭渡しか現場まで配送するサービスです。
基礎ユニットの溶接強度について
当社販売の基礎ユニット筋は、(財)日本建築センターの定める構造体力性能評定(BCJ認定-LC0029-1)を取得した認定工場にて生産され、先端部のフック加工無しで使用可能となっております。
溶接評定取得品の採用は、お客様への「丈夫で安心な基礎」へのPRになります。
BRS工法(日本建築センター評定取得品)
3階建て以下の住宅等の基礎に使用可能な構造体力を有する鉄筋溶接加工方法で、(財)日本建築センターの評定を取得した工法です。
基礎伏図、立上り図より同工法に基づいた部材の算出を行い、必要な鉄筋の拾い出しを行います。製品については、1棟ごとの強度試験を行い、データーを提出いたします。
BRS工法とご指定いただければ、それに沿った見積書を提出いたします。