新潟市はリサイクル意識が高いらしい

一人暮らしでスーパーの総菜や弁当をよく利用する生活を送っていると、プラスチック回収ゴミがみるみるうちに溜まります。私の場合、平均すると2週間に1回の頻度で45リットル容量のポリ袋が一杯になり、プラごみの回収日(うちの地区は毎週土曜日)出しています。年間だと45リットル×26回(52週÷2)=1170リットルかあ。1.05m角の箱にぴっちり詰めたぐらいの容量と考えると大したことはないかな?他にも当然ながら、燃えるゴミも毎週出すし、ペットボトルや毎日飲むビールの空き缶もどんどん溜まるので1人でも結構な量のゴミを出していると感じています。みなさんのご家庭はきちんと分別を意識されていますか?

 

ところで、プラスチック回収ごみのことをジミーちゃん(Geminiのことをわたしはこう呼ぶ)にあれこれたずねていたら、気になるキーワードがでてきました。「新潟市は政令指定都市の中でもリサイクル率が高い」のだそう。

 

 

実は令和4年度の政令指定都市リサイクル率ランキングで、新潟市は全国20の政令指定都市の中で「第2位」にランクインしています。何回か1位にもなっているのだそうです。

 

新潟市の高いリサイクル率を支えているのは、

「集団資源回収」の圧倒的な回収量とのこと。市による回収が約3.7万トンに対し、集団資源回収等が約2.3万トンと約4割が地域住民の手によるものなのだそうです。多くの都市では行政主導の回収がメインですが、新潟市は「自分たちの地域の資源は、自分たちで集めて還元する」という文化が非常に強く、これが他都市との決定的な差になっているようです。また、2025年(令和7年)末にかけて実施された「製品プラスチック(バケツやザルなど)」の一括回収テストを経て、現在は容器包装以外のプラスチック(これまでは燃えるゴミとしていた)も資源化する体制を強化したのだそう。

 

あまり意識はしていませんでしたが、自分の住む町が資源を大切にする意識が高いことを知り、少し誇らしい気持ちになりました。ぜひ継続していきたいものですね。

(小林)